昨日もカレー、今晩もカレー、明日もカレー

 日本がGWで、日本からのメールも少ない。
 10時過ぎまで仕事して帰る。
 会社の文庫にあった時代小説、北方謙三「余燼」を読み始める。
 ちなみに会社には皆が持ち寄った本が置いてある本棚があり、
 僕もこれまでに30冊くらい寄付してます。
 ソファで文庫本を持ったまま寝てしまい、1時過ぎに目が覚め、歯を磨いて再び寝る。
 蒸し暑い。